セフレの品格

セフレの品格

子持ちでバツ2の主人公妙子は同窓会で、初恋の男・一樹と再会する。ふたりはすっかり意気投合し、そのまま体を重ねる。

 

4年ぶりのセックス、相手は初恋の男、妙子の心は盛り上がる。

 

これは愛なのかと自覚したとき、それが深まっていることに気づく。

 

一方の一樹はが求めていたのは愛ではなく体の関係。ただそれだけだった。妙子とはセフレでいたいという。

 

初恋の相手からそのような関係だけを求められることにショックを受ける妙子は、1度は別れを決意するものの、大人の男と女として、セフレとして一樹と向き合っていくことを心に決める―――。

 

大人にとって、恋愛とは何かセックスとは何か。

 

結婚は2回失敗、子供もいる母親という立場である女性が、そういった自分の役割とは別に、ひとりの女性としての幸せとはなんなのか?と疑問を投げかけている、そんな作品です。

 

関係を持った相手は初恋の人で、浮かれているのもつかの間、セフレにならないかと持ちかけられます。

 

大人の事情というやつなのでしょうか?

 

結婚、離婚、老化、セックスレス、病気など、避けては通れない問題が大人たちを悩ませています。

 

好きだ、惚れた、はれた、愛だ、恋だなどということだけでは先に進んでいけない、大人たちの現状、そんなイロイロを抱えた男女のセックス。

 

切なすぎて胸が痛くなります。

 

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