世界一初恋6巻ネタバレ|同室でダブルベッドって・・(汗)

世界一初恋6巻ネタバレ

 

あらすじ

大嫌いだと言ってしまった事への気まずさから、律は高野をあからさまに避けるようになる。
その不自然な行動に、高野は原因が横澤にあるのではないかと考えた。

 

横澤に詰め寄る高野。これ以上、律に何かするなら縁を切るという堂々とした態度に、横澤は自分が入れるスキが高野にはないと思い知らさせる。

 

雨に打たれて雨宿りをする律と高野。
自分の過去話を律にし、今でも好きなのは律だと告白をする。
そして律もまた、高野に思いを告げるのだったが、タイミングよく雨音にかき消されてしまった。
そのまま二人はベッドへとむかい、情熱的な告白に、律は高野の背中にそっと手をまわしたのだった。

 

 

レビュー

高野に思いを寄せるライバルがようやく消えました。
残る障害は婚約者というわけですね。
ようやく二人が両想いになりそうで、なりきれていないような・・・、そんなもどかしさが今回ありました。
律が過去に何気なく偽名を使っていた事が理由で、高野は別人を探し続けていたことが判明。探してもみつからないはずだし、新入社員の履歴書を見ても気が付かなかったわけです。

 

高野の視点での律との出会いが、中盤に出てきます。
感情があまりなく冷めている高野が、徐々に律に惹かれていく様子が、とても丁寧に描かれていて、甘酸っぱい青春ラブストーリーとして楽しむことができました。

 

 

一押しページ

今回は神評価といってもいいほど、どの場面も素晴らしいものばかりでした。
その中でも、やっぱりこのシーンが格別です。
60ページの冒頭。
律が震えながら高野の背中にそっと手をのばしてきます。
高野は驚いた表情を見せるのですが、律の恥ずかしそうな顔を見て、優しく微笑んで律を強く抱きしめるシーンです。
好きだと告白をされて、素直になれない律が態度で示してくる場面です。
高野もそれがどういう意味なのかがわかるから、あんなにも幸せそうな顔ができるんでしょうね。
見ているこちらも、幸せになれるシーンでした。

 

 

 

まとめ

おまけ物語として、二人が出張するお話しが最後にでてきます。
不運にも、同室でしかもダブルベッドというベタな設定ではありましたが、それなりに内容はありました。
肉体関係にあるのに、ろくに相手の事を知らない二人。
仕事の会話は普通にできるのに、世間話すらろくにできない。
ベッドの中で心も身体も距離が縮まっていく二人。
なんとなく、こんな恋愛経験ありますよね。ピュアラブストーリーならではといった感じです。
高校時代の甘酸っぱい青春ストーリーから一転、大人のラブストーリー萌えがこの物語となっていました。

 

※2017/09/19更新※

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