世界一初恋8巻ネタバレ|律の意地っ張り姿が可愛すぎる

世界一初恋8巻ネタバレ

 

あらすじ

初めてのサイン会の準備に緊張する律だったか、ここでもまた高野のおかげで無事成功に終わる。
その帰り、誕生日会の続きとしょうして、高野に無理やり京都につれていかれることとなった。
その道中で灰谷という謎の男とであう。
高野と以前関わりのあっただろう男だ。
灰谷とかかわるな、と高野は律にけん制するも、気になってしかたない律。
高野の事をいまだよく知らないのだと気が付いた。
一緒にお祝いをしてもらうことが嬉しく、その想いを伝えてそのまま一緒に一夜をすごす。

 

実家を継ぐ話がでてくるも、今の職場で頑張りたいと律は思っていた。
そんな律の様子がおかしいと思った高野は、律が自分から離れるのを恐れる。もう二度と、俺の前から消えるなと律に熱烈に迫るのだった。

 

レビュー

新たな展開の幕開けといった感じでしょうか。
新しくでてきた灰谷の存在がポイントとなってきそうな予感です。
高野の事が好きだけれど、素直に好きといいだせずに、ずるずると関係が続いています。もう正直に言っちゃえば楽なのだろうけれど、なかなか言えない律の意地っ張りな部分がまたかわいいですね。
行為に及びながらも、やめてといいつつ、気持ちいと言ったり。
高野の気持ちがかき乱されてしまうあたり、ああもう!と身悶えしてしまいます。

 

高野の純粋な気持ちに、歩み寄ろうとする律。けれど、どうしても素直に歩み切れず自身の中で葛藤を続ける様がとてもかわいく見えました。ツンデレというよりも、テレデレと言った方がいいのかもしれません。

 

イチオシページ

今回の一番の見せ場は、なんといっても117ページに出てくる律の言葉でしょう。
この辺りはメインの濡れ場となってくるのですが、高野を惑わせることばかり言う律の、もっとも大きなパンチがこのページにありました。
好きだ好きだと責める高野に、だめ、やめて・・・と拒否感をみせるも、すぐに気持ちいいとこぼす律。無意識に煽るあたり、魔性を感じさせられます。
なんなのお前、俺をどうしたいのと高野は思わず言ってしまうのですが、その気持ち・・・確かにわかります。そういった駆け引きもまた恋の魅力なのでしょうね。

 

まとめ

高野の過去を知るだろう灰谷の登場なのですが、律の知らない高野に触れるたび、律は不安を覚えていきます。
こんなにも好きな人がすぐそばにいて、身体も何度も重ねているのに、相手の事をよく知らない。知りたいけれど、聞くことができない。だから、一緒にいて高野の事がわかればわかるほど、それが小さな事でも律にとってはとても嬉しいことのようです。
この本が神評価を受ける理由となっているのは、そういった読者にも共感が持てる部分が沢山あるからなのでしょう

 

※2017/01/31更新※

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